弁護士にも得意分野がある。専門の弁護士を頼むべき

弁護士にも得意分野がある。専門の弁護士を頼むべき

専門分野の弁護士に依頼する

弁護士は、難関の司法試験にパスしていて、あらゆる分野を扱えることは事実ですが、やはり医者と同じで専門分野というのがあり、それ以外のことは、扱える資格はあってもほとんど忘れていたりします。再び勉強し直せは、もともと地頭がいいわけですから、そこそこの対応ができますが、相手方の弁護士にはかないません。弁護士は常に複数の案件を抱えていますので、勉強し直すと言っても時間的な余裕がないでしょう。始めから専門分野の弁護士に依頼すべきです。

法律も大事だが、判例がメイン

裁判や調停の場では、法律をもとに判断されますが、法律と言っても解釈や運用はさまざまで、それがわかるのが判例です。判例は数も膨大で、そうしたことが頭に入っている弁護士は強いです。その分野を専門として、日々扱い続けている弁護士にしか、それは望めません。相手方にも弁護士はつきます。地方の場合は、弁護士の数が少ないので、選択肢がないこともあるでしょうが、そのときは、交通費を払っても都市部の弁護士に依頼したほうがいいかもしれません。

丸投げはだめ。自分でも取り組む

例え専門分野の弁護士を依頼したとしても、頼り切りはまずいでしょう。弁護士は他にいくつも案件を抱えています。自分のことにかかりきりになれるわけではありません。それに、こまごまとした事情を一番よくわかっているのは自分です。弁護士とよく連絡を取り合い、自分がメインとなって動く姿勢が大事です。そうした姿勢でいてこそ、弁護士の力も生かせるというものです。弁護士には要所要所を抑えてもらい、それを道しるべにして活動することが望まれます。

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