簿記の知識が必要なのは経理だけじゃない!?全社員が数値は読める環境

簿記の知識が必要なのは経理だけじゃない!?全社員が数値は読める環境

どこの部署でも数値に見る機会がある

企業に勤務する人は数値を扱うことが多いです。売上をみたり、経費をみたりと会社のことを知るためには数値を見ることが不可欠です。見る数値についてもそれが何を表しているのかを把握できなければ意味がありません。そのため企業が新入社員の研修や教育において初級の簿記の勉強をおこなうところも多いです。簿記というと経理部に配属になった人がやるものというイメージがありますが、会社の数値の処理は経理部が担当しますが、出てきた数値の意味することを経理部以外の社員も理解できるようにするべきという風潮にあります。

最近では簿記2級が判断基準

そのため企業で働く人は、簿記4級か3級の知識を最低限持っておく必要があります。経理部に配属になった人は、毎日経理処理をおこない仕訳をきることで簿記の間隔は自然と身についていくものです。また実際に日常経理の処理をしているので簿記のテキスト等に掲載されている説明事項を具体的にイメージしやすく他の部署の人よりは理解が早いと言えます。そのため自然と4級や3級のレベルの知識をつけることができます。最近では経理部の人の多くは2級を持っていることが多いです。

資格がないベテランは簿記の資格は取得した方がいい

昨今のハローワークの求人票においても、経理部の求人を出す企業の応募条件として、簿記2級以上の資格がある人という企業も多くなっています。実務面を考えれば資格よりも実務の経験量なのでしょうか、それを測ることが難しく、そのため一般的な資格を判断基準に使用しているのです。そのため実務経験がある人で資格を持っていない人は、資格を取得しておき世間一般的にアピールでる状態にしておく方が、万が一転職をするという状況になった場合には有利になることが多いです。

簿記は、自力で勉強して受かる方が多い資格です。でも、自分だけで勉強する自信がない方は、簿記の講座を受けるのがオススメです。